当社は、母材表面あるいは損傷を受けた母材表面に適切な溶接材料を選択して表面を改質する肉盛溶接技術を、 メンテナンス技術(保全技術)として捉え、機器表面の耐摩耗・耐食性能を向上させることにより、国内の様々なインフラ機器を再生・延命することによりお客様にメリットを提供する企業です。
Welding Alloys創業以来長年に亘り使われてきた、WAのロゴマークが一新されました。 現在WAグループは、「One Welding Alloys」の合言葉のもと、グループ内のさまざまな改革を進めています。 その […]
2022年7月13~16日にかけて、世界4大ウェルディングショーである「国際ウェルディングショー」が、東京ビッグサイトで開催されます。そこに弊社も出展させていただきます。 今回のテーマは、 […]
2021年9月16日に開催された表面技術協会第144回講演大会にて、日本工業大学の伴教授との共同研究「各種溶接金属における析出炭化物の状態と耐摩耗特性の関係」を発表しました。 内容は、硬化肉盛溶接の複数種の炭化物が析出す […]
当社は皆様方のお陰様で創業20年を迎えることができました。常日頃のご厚情に感謝申し上げます! ここに記念式典を開催しましたのでご報告方々お知らせいたします。
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